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あらすじ
千夏のシュートが決まり、見事栄明が優勝!
観客の目にも熱いものがこぼれる。
彩昌サイドでは、お互い感謝の気持ちを伝えあう。
そんな夢佳は一人その場を後にし、後悔の念に苛まれる。
すると隣に来るのは千夏。
試合後に千夏が語ることとは!?
応援メンバーの元、合流する千夏。
花恋菖蒲たちから祝福の声を浴びると、久々の対面となる冬樹さんと千夏!
冬樹さんの考えとは?
そして最後は大喜からの言葉!
最高の結果となった千夏が掛ける言葉とは!?
感想
噛み合ったー!
「冬樹さん嬉し泣きさせたいから千夏優勝します」
#177「欠かせなかった」から展開予想していた内容。
初めて考察らしい考察の展開予想がきれいに決まったー!
本編もめちゃめちゃ読後感良かったしでめちゃめちゃ気持ちいいw
ありがとう
夢佳×彩昌10番15番、千夏×冬樹さん、千夏×大喜。
相手を感謝する気持ちがすごくいいなー。
やっぱりこれだよなー。
これがアオのハコの持ち味よ!
花恋菖蒲はもちろん、冬樹さんも涙腺緩んでるんだからそりゃあ俺もゆるゆるよw
みんなの笑顔最高すぎる!
そして三浦先生!
WC予選編本当に面白かったです!
本当にありがとうございます!
夢佳の心情
「私はみんなみたいに泣けない」
夢佳・・・お前なんてやつだ・・・
本当にかっこいいキャラになったよ。
しかも「辞めた執着」とか言ってたけど負けたらそうじゃなくなるよな。
前向きに考えたとき「自分にとって辞めることが必要」と思うしかないもんなー。
未来の夢佳が本当の意味で笑顔になる瞬間を見たいと感じてしまった。
考察
前回#182「泣きそうなほど楽しいんだ」の続きとなるWC編第十二弾!
これにて閉幕となるわけだが、こうやってみるとアオのハコにしてはかなり長編だったのではないだろうか。
個人的にはなかなか好きな章となった印象。
細々と拾っていきたい描写があったからそっちメインの考察になるかと思ったけど、普通に考察したいテーマ出てきたぞ!
ということで、いつも通りに情報整理から始めていこうと思う。
- #183で判明したこと
- 冬樹さんの心情
- 夢佳の心情
- 千夏の心情
#183で判明したこと
- 74:69 栄明優勝
- 嬉し泣きの冬樹さん
- 夢佳の口元の真実
- 帰ってきた悔しさ
- ダンゴムシのナツ
- 匡の視線
- WC終わるまで同居許可
- 冬樹さん見る大喜
- 涙見せる夢佳
- 冬樹さん×匡
重要なトピックは後ほど考察。
気になるトピックを先にいくつか紹介したいと思う。
74:69 栄明優勝
俺スコア見間違えてる?
千夏がスリーを決めたってことは元々のスコアが、71:69だったってこと?
だったら67:69で栄明負けてる展開で千夏がスリー決めて、70:69で逆転勝利!
の方が展開としてもアツいと思うんだよな。
千夏のこと「やっぱり最後決められる選手になってほしいんだよ」とか渚が言っていたことを考えても、
「外してもいいスコアだったとしたら、このセリフの回収という見方からすると、強味が薄れるのでは?」
「なぜこのスコアにしたんだ!?」
って思ってたよ、ずっと。
ここで思ったのが、#182「泣きそうなほど楽しいんだ」で考察しているけど、「WC予選編での千夏のテーマはどんなこと?」ということ。
個人的には「バスケに対する想い」って結論だったわけなんだけど、これを意識すると見えてくることがある。
「勝ちたいけど、それよりも夢佳とのバスケが楽しいからシュートが決まればそれだけでいい、バスケを楽しんでいたあの頃のように」
こういうメッセージを表現したいがためにあえてこういうスコアにしたのではないかと予想。
匡の視線
「全米が泣いたっ」「太平洋くらい涙出たわ」
いいリアクションをする守屋姉妹。
そして注目なのがここ!
「ちーちゃんかっこ良かった」
の横顔をしっかり見ている匡!
菖蒲の独特の表現力に対して匡が笑っているのは過去何度かあったかと思う。
そして#171「諦めついた?」では高砂と付き合った後でも菖蒲に対して笑顔になっている。
今回について以前のような笑顔の描写というわけではないが、なかなか考察し甲斐のあるリアクションではないだろうか。
実際#171「諦めついた?」では雛から「相手がいる人はだめ」と言う言葉があった。
個人的には匡は諦めてはいないと予想しているので、都合いい解釈として見るとやはりまだ好意ある表情と思いたいところだが果たして。
冬樹さん見る大喜
冬樹さんがWCが終わるまで同居を認めると言った後の大喜冬樹さんのこれ。
ここ本当に面白いw
大喜としては「この前言ってたことと違いますよね!?」と言いたいところだろうか。
というかそもそも本来であれば歓喜のはずなのにも関わらず、この大喜の表情。
言葉不要でも十分伝わるこの感じ。
高い信頼関係が伺える。
やっぱりこのペア好きだわw
冬樹さんの心情
コマは小さいながらも今回見せた重要描写「嬉し泣き」の冬樹さん。
また、結果としては解決とはなっていないものの、心を動かしたことで先延ばしの形となった千夏の同居解消の件。
そしてこのWC予選編終わって改めて気付いた「冬樹さんの後悔」について。
この辺りを考察していきたいと思う。
ではまず、今回のWC予選編での冬樹さんの心情の流れをおさらいしたいと思う。
おさらい
千夏から同居人である大喜と付き合っていることを聞かされる。
これ以上一緒に住まわすことはできないことを言うも千夏から「大喜が支えになっている」ことを聞くも理解できず。
そして思わずIHへ行けなかったことを指摘、千夏を怒らす。
大喜が居候に来てからは、幼少期の千夏が飽き性だったがバスケだけは続けられたこと、そして日本へ残ってIHに行きたいという覚悟を汲んで、残ることを許したと吐露。
なぜなら親としても、千夏が結果を残してくれることを期待していたから。
大喜とのランニング中では、取り組んでいる内容の過程と結果について選手目線の意見を聞きつつ千夏を「勝つと信じるしかない」と大喜が思っていることを把握。
だが今の考えとしては「WC予選が終わったら同居終了」することを明かす。
そして判断で後悔したことがあると告げる。
気付けば、大喜不在でも早朝ランニングが習慣化。
徐々に大喜の影響を感じ始める。
そして、千夏決勝当日。
大喜が迎えに来てくれ一緒に会場まで走る。
思い出すのは千夏のことで、自分が思っていた姿と大喜と会っている姿で全然印象が違った点。
変わったと思っていた千夏が実は変わっておらず、それは大喜のおかげだったと気付く。
そんな中、会場に到着すると周りから応援の力について説かれる。
ミニバス時代の千夏の言葉を思い出し、千夏に対する力強い思いが飛び出す。
そして試合終了のとき、目からあふれるものがある。
最終的に大喜との同居はWC本戦まで待つことを千夏に伝える。
嬉し泣きの冬樹さん
今回もおさらいが長々となってしまった。
ここで思い出してほしいのが、ミニバス時代声援を送ることはしていなく、しかも仕事の連絡が入り、千夏のシュートを見ることもできなかった。
それが今回大喜たちと応援に来たことで「勝つって信じてるって声にすることで現実に近づける」ということを教えられた。
そして今回ついに声援を送ることができたと思うと、試合に対して力が入ってたことが分かるだろう。
ということでかつて応援に行ったときに比べ、思い入れも違っているかと思う。
小さい一コマだがそんなことが分かる描写だったと感じる。
同居解消
以前はWC予選が終わったら結果はどうあれ、千夏に一人暮らしさせると言っていた冬樹さん。
それが今回大喜のおかげで、自身が大喜千夏のことをよく理解していなかったことに気付いた。
そして同居については結果先延ばしでしかないものの、冬樹さんの気持ちを動かしたことになる。
ただ一貫しているのが「バスケのため」だから許可しているという理由。
バスケがなければ猪股家にいる理由がなくなる。
そうなるとWC本戦が終わった後の今後の千夏をどう持っていくか気になる点ではある。
冬樹さんの後悔
「昔の私の判断を後悔しているんだ」
「千夏を尊重したつもりでただ無責任なことをしたと」
「子供は”子供の世界で一生懸命にやっている”にすぎないのだから」
#175「子供なんだ」で登場した冬樹さんのセリフ。
前回#182「泣きそうなほど楽しいんだ」でも考察している部分でもあるが、もう一度考察し直したいと思う。
ここで読み解くためのポイントとしては
「冬樹さんが何を重視していたか」
当初の冬樹さんの考えとしては「千夏が結果を残してくれると期待した」ということ。
つまり、#174「バスケだけ」でこの冬樹さんの心情が語られたわけだが、この内容そのものが冬樹さんの後悔なのではないだろうかと考えた。
ということで、一旦分かりやすいよう言葉を替えていきたいと思う。
「昔の私の判断」=「一緒に海外に行かず日本に残ることを許可をした判断」
「ただ無責任なことをした」=「結果を残してくれると勝手に期待してしまった」
「子供は”子供の世界で一生懸命にやっている”にすぎない」=「大人の世界では責任が伴うがあくまで学生がやっていることにすぎない」
そしてこのことを置き換えて、冬樹さんの後悔をもう一度見てみたい。
「一緒に海外に行かず、日本に残ることを許可した判断を後悔しているんだ」
「千夏を尊重したのが裏目に出て、結果を残してくれると勝手に期待してしまった」
「大人の世界では責任が伴うがあくまで学生がやっていることにすぎないのだから」
このセリフの前が大喜との同居解消について言及していることを考慮しても、話の流れとしてはつながってくるので、個人的にはこういう解釈なのではないかと思った。
結論
こうして冬樹さんを考察したが、途中まで結果に拘っていたように見受けられる。
特に今回考察した後悔から顕著となった印象。
それが最終的に大喜との同居を許したということで、どんな心の変化があったかをまとめてみたい。
飽き性だった千夏がバスケだけは続けてきたが、今現在も好きなバスケに対し、以前と変わらず目標に向かって頑張っていた。
それは一人でではなく、大喜の存在が支えになっていた。
そういった部分に気付くことができたから、熱の入った応援もできた。
結果ではなく、頑張っている過程に惹かれたこともあり、今回大喜との同居を許可した。
こういうことだろう。
夢佳の心情
#176「恋人でいたい」では、「結果的に一度バスケから離れて良かった」ということで「辞めたからこその執着」があることを語られた。
試合中ではベンチに下げられ、「後悔がこんなにムカつくって先に教えといてよ」ということで、ここで後悔したことを初めて匂わせる。
そして今回負けたことで、「なんであの時やめちゃったんだろう」ということで号泣。
そんな後悔を知った夢佳の心理描写より判明したことがいくつかあるので、考察していきたいと思う。
口元の意味
「楽しい記憶だけで どうして続けられなかったんだろう」
#179「幻」にて登場した夢佳の口元。
ここについての夢佳の心情が明かされた。
#179「幻」では、千夏と喜びを分かち合っている輪に自分がいない、千夏の横に自分がいないことへの悔しさなのではないかと思ってた。
今回の描写としては、「みんなと喜びを分かち合えるといったバスケの楽しさを忘れていなければ、バスケを辞めずに済んだかもしれない」ということを表現しているように感じた。
おそらくなのだが、ここはシンプルに「バスケを辞めてしまったことへの後悔」を意識した表情なんだと思う。
何が言いたいかと言うと、この後悔に千夏とプレーできていないことについての後悔は含まれていないような印象。
もし仮に千夏がいないことへの後悔が含まれているなら、千夏の横にいたかったことが分かる心理描写が欲しい印象。
なので、ここはシンプルに自身のバスケに対する部分のみと言う解釈でいいと思う。
好きな感情
千夏から「バスケが好きな後藤夢佳」と言われたことで、後悔で号泣するくらいにバスケを好きな感情が戻ってきたことを再確認。
ここで注目したいのが「後藤夢佳」のフルネーム呼び。
このアオのハコにおいてフルネーム呼びは特別な意味を持たせていることが多い印象。
中学時代の夢佳は「木戸」の苗字だったが、親が離婚したことで母方の旧姓「後藤」となり、現在は後藤夢佳となる。
中学部活引退直後の「木戸夢佳」のときはバスケが嫌いになってしまい、結果バスケを辞めてしまう道を選んでしまった。
それが高校部活引退後の「後藤夢佳」では千夏に「明日一緒にバスケしよう」ということで、以前とは明らかに違うことがここからも分かる。
また、夢佳のセリフにある「迷子だった感情」というのが「バスケを好き」にあたる。
そしてこの好きという感情が迷子になってしまったのも、一人で抱え込んでしまったことが原因だったことをしっかりと自覚できたかと思う。
千夏「一人で泣かない方がいいよ 共有してほしいものだよ」
のセリフがあったわけだが、その反省を早速活かしているようで、ラストページでは彩昌メンバーの元、泣いた姿の夢佳が合流している描写がある。
他者に悩みを明かさなかった中学時代と違い、今の夢佳が変わってきていることがここからも伺える。
今回のWC予選編終わって夢佳のテーマについて考えると「後悔を知り、本当の意味でバスケが好きと知った夢佳がリスタート」と表現しているように感じた。
千夏の心情
夢佳→冬樹さん→大喜の順で会話。
千夏としては全てにおいて喜んでいることが分かる描写となっているわけだが、それぞれでどんなことが語られているかということで考察したいと思う。
夢佳との対面
号泣する夢佳の元に歩み寄る。
中学時代では夢佳の違和感に気付いていたにも関わらず、バスケに対するネガティブの言葉が怖く、結果夢佳の感情と向き合うことができなかった。
だが今回はしっかりと夢佳と向き合い、「悔しいって涙できる バスケが好きな後藤夢佳」と伝えた千夏。
夢佳の心情でも考察した部分になるが千夏としても、中学部活引退後の夢佳が結果バスケから離れてしまったことは頭にあったと思う。
でもそんな夢佳が「明日一緒にバスケしよう」と言ってくれた。
今回は高校部活引退になるが、変わらずバスケが好きと分かる気持ち。
ここで見ていきたいのが、扉絵の言葉にある「変わる関係、変わらぬ気持ち」。
仲間だったミニバス時代と比べると、時間が経った今では敵同士ということで関係性は変わった。
だけど、気持ちは「私たちは一生バスケが好きな人生を生きる」と思っていたあの頃と同じ。
そんな親友との絆が伝わる描写となっていると感じる。
冬樹さんとの対面
千夏としても当初思っていた「結果を出す」が叶ったわけだが、もうそこは執着していないようにも見える。
それよりも寡黙な冬樹さんが自分に対して応援してくれたことを素直に喜んでいるように感じる。
その後冬樹さんのことを「勘違いしていたみたい」のセリフがあり、冬樹さんも「それは私の方だ」とあるように、本当の意味で親子が分かり合えたのではないだろうか。
「すれ違いとなっていた親子がようやく分かり合えた」
こういう家族愛が伝わる描写になっているように感じた。
大喜との対面
冬樹さんのときと比べても分かるぐらいに今回一番の笑顔。
WC本戦出場も嬉しいだろうが、夢佳や冬樹さんとの関係もいい方向となり、全て大喜の支えから結びついている。
「毎日朝練に来てくれてありがとう」
#181「もう外さない」にて、千夏が中3のときから大喜の存在がすでに千夏にとって心の支えとなっていたことが明かされた。
そしてこの試合では間違いなく当時からの積み重ねが千夏にとって確かな自信となった。
大喜としても「千夏先輩は基本的に強い。そんな人だからこそ 恋人でいたい」ということで支えることを意識した描写はあるが、文句のつけようがない良い役割を果たしたと感じる。
そんな最愛の大喜に感謝一杯の描写と言えよう。
全てがつながる
冬樹さんや夢佳のところでも述べているが、今回の章ではどんなことを描写したかったのか。
千夏については、前回#182「泣きそうなほど楽しいんだ」で考察しているが「バスケに対する想い」がテーマとなっているかと感じた。
そして、この千夏の想いが最終的に全てとつながっているように感じたので、まとめてみたいと思う。
千夏の「バスケに対する想い」を理解したから、冬樹さんは心動かされた。
千夏の「バスケに対する想い」が伝わり、夢佳は本当の意味でバスケを好きな気持ちを思い出した。
千夏の「バスケに対する想い」を支えてくれたのは、文字通り最初から大喜のおかげ。
最後に
さて、大きなお話が終わりを迎えました。
千夏はWC本戦に向けて準備していくわけですが、次にスポットを当てるのは誰になるんでしょうか。
文化祭編では何といっても匡菖蒲の関係に変化をつけてきた印象でした。
今回は千夏関連で大きく掘り下げられたことを考えると次は雛関連?
修学旅行についても触れられていませんので、次はそっちのお話?
とは思いましたが、そんな中ある描写が新章の示唆となっているように思ってしまったので、紹介しつつ今回の考察を締めたいと思います。
新章の示唆?
「ウインターカップ出場 おめでとうございます」
大喜のセリフの後の千夏の最高の笑顔。
そんなラストページ。
次に出てくるのが、彩昌メンバーの元に現れた夢佳のコマ。
そして冬樹さん×匡のコマ。
でもここ違和感ないですか?
冬樹さんさっきまで大好きな大喜とのやり取りがあったわけだけど、ラストであえて匡との二人のコマを入れてきてる。
これ何か意味あるの?
俺が思ったのは2つ。
1つ目としては#174「バスケだけ」では、匡に冬樹さんと自身が似ていることを描写。
ということで似たもの同士を会話させることで、冬樹さん×匡としてフラグを立てさせるため。
つまり、今後このペアを登場させるための布石にしている可能性。
そしてもう一つが・・・
三浦先生からのメッセージとなっている可能性。
匡「冬樹さん!今回のWC予選編お疲れ様でした!」
冬樹さん「次は君だ」
新章で匡がメインとなることの示唆
グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)
POP UP PARADE アオのハコ 鹿野千夏 L size ノンスケール プラスチック製 塗装済み完成品
4580416929455
ご挨拶
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