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あらすじ
クラスメイトから「何考えているかわからない」と話題になる千夏。
そんな「自分がどんな人か」のテーマを残し、場面はWC予選会場。
栄明は無事決勝進出を決めると、そのあと夢佳率いる彩昌も強豪校である籠原を下し、決勝戦は栄明VS彩昌。
一方、大喜は3日間合宿で留守になるとのことで、物足りなさを感じるような間柄となっている千夏パパ。
そして再び場面は千夏の「私がどんな人か」について。
目線によってそれぞれ印象に相違があることを振り返っているところで、合宿から戻ってきたバド部一同。
大喜から合宿の感想を引き出そうとするも、話題は寂しがっていた千夏パパについて話す大喜。
そして夜。
残業として会社に残っている千夏パパの元へ連絡を入れる千夏。
明日の決勝を観に来て、今の自分を知ってほしいと話す。
自分自身のことはよくわからないけど、これだけはハッキリしてるから・・・
そして決勝当日を迎え、集まる応援メンバー。
千夏パパが遅れることが確定するも、いよいよ最後の試合が始まる!
感想
千夏「私ってどんな人?」
考察案件だなー。
対比を意識してるのか、ところどころ大喜を思い出す描写があるなー。
①渚の「千夏本当に変わった」が、前回の大喜の「恋人でいたい」の心理描写を連想。
②千夏の「私もよくわからないけど、これだけはハッキリしてる」が、大喜が千夏と雛で悩んでいたとき、結論出た時の「俺はわかっている」という悩みが晴れた心理描写を連想。
この辺うまくつながってくると面白そうなんだけど、どうだろうか・・・
千夏パパ!?
大喜「冷蔵庫に入っているヨーグルト!明後日までには食べてくださいよ!」
俺「んっ!?!?」
おいおいなんだよw
「子供に世話してもらおうとは思わない」とか言ってたセリフどこへ言ったよ?w
大喜を「変な子」とか「変わってる」とか言ったけど、あなたの印象も結構変わったよ?w
いやこれは大喜がすごいのか。
自分を欠かせない存在にしてしまうのだから。
WC予選編で千夏パパの好感度上がってきたけど、大喜×千夏パパの組み合わせがなぜかめちゃめちゃ羨ましく思ってしまう。
アオのハコって作品はホントすごいなー。
盛り上がって参りました!
待望の栄明VS彩昌が実現。
今回千夏はパパに応援に来てもらうことも伝えた!
この試合を最高のものにするための話数かけて積み重ねてきた。
しかも遅刻のフリがあるってことは、ピンチのヒロインの元へ助けに来る王道展開「待たせたな!」まであるわけでしょう?
もうさー、俺得詰め合わせパックなんですか!?
よし、最高の舞台は整ったぞ!
俺の涙腺が崩壊するアツい展開見せてくれ!
考察
前回#176「恋人でいたい」の続きとなる、WC編の第六話目。
いよいよ最後の試合がスタートするということで、今回のラスト見ただけでなんか涙腺緩くなっててね・・・w
そんな次回が楽しみとなる試合直前ではあるが、今回しれっと細かい情報投下してきた印象。
ということで、いつも通りに情報整理から始めていこうと思う。
- #177で判明したこと
- 千夏の心情
- 今後の展開
#177で判明したこと
- 深谷ビッグタートル
- 日程
- 大喜が行った合宿
- 「一本」見てたパパ
- 人たらし
- バスケは8歳から
- タクシーで向かうパパ
重要なトピックは後ほど考察。
気になるトピックを先にいくつか紹介したいと思う。
深谷ビッグタートル
作中にて「撮影協力」とあって「何のことだ?」とは思っていたが、Xフォロワーさんの調査より「リアルのWC埼玉県予選の会場が深谷ビッグタートルになっている」とのことで、アオのハコの世界観にこの会場を採用させにきた形となる。
いやー三浦先生さすがだな!
しかも、アオのハコとポカリでコラボしてるわ、リアルでWC2024ということでカウントダウンしてるわでこっちも盛り上げようとしてる感じが伝わってくる。
日程
今回明かされた「26日WC予選3回戦」「30日」にはそれぞれ×印で消し込む。
#175「子供なんだ」にて、「3回戦=準決勝」ではないかもと考察していたが、今回明かされた次が決勝ということ「3回戦=準決勝」で良かったみたい。
3回戦というカレンダーを消し込んでいるということで、この手は由紀子のものとみてよさそう。
さて、ここで考えてしまうのが、今は何日って点。
- 第一ラウンドで勝ち残った上位16校によるトーナメント戦
- 9月中旬に1・2回戦
- 10月準決勝
- 11月決勝(優勝校のみ本戦)
- 12月本戦(去年のWCより)
①#172「目の前の”今”」のWCスケジュールから「11月決勝」ということが分かっていること
②今回10/30を消し込んでいること
から11月最初の土日である11/2(土)or11/3(日)が決勝である現在とみていいだろう。
曜日については#172「目の前の”今”」にてカレンダーが描写されているのでそちらから引用。
気づいたこと
気づいたことが2点ほどある。
1つ目として、連載当初が2021年ということで、2021年ベースで曜日設定されていた。
(#19「荷物お運びします」の千夏のスケジュールにて)
物語スタートが2021年ならそこから1年後だから当然2022年の時間軸だとばっかり思ってた。
それが#172「目の前の”今”」のWCスケジュールのカレンダーより曜日を見てみると、2024年ベースで曜日設定がされている。
ということで突如現代ベースに変更されている。
おそらくこれはリアル側のWC2024と合わせる関係で変更されたのではないかと予想。
そして気づいたもう一点。
ジャンププラス/アオのハコ/#172目の前の”今”
お分かりだろうか・・・
当時全然気づかなかったけど、「9/31」という日付が存在しない。
9月の末日は「9/30」
「あれ?じゃあ曜日が一日ずつずれてこない?」と思ったけど、10月カレンダーは正しい曜日になっている。
そのため、大した問題ではないかと思われるが、さすがに数字だと言い訳できないだろうしコミックで直されると思う。
大喜が行った合宿
今回いきなり話題に上がった大喜の合宿。
そのときみんなが思ったであろう「これって合同合宿なのか?」。
いま一度前回の他部活合同の秋合宿について調べてみた。
#70「ワクワクイベント」で紹介されている内容としては
- 秋合宿(暦の秋は8/7頃~11/7頃)
- 創立記念日と土日祝の3泊4日(コミック)
※ジャンプだと土日2泊3日の表記 - 体育館の部活が合同(必ずバドバスケ新体操とは限らない)
そして、今回のバド部の合宿の情報として明かされているのが
・3日間の留守→3泊4日の合宿
・相変わらずスパルタメニュー
・今回はバスケ部とバド部は合同ではない
・時期は10月末付近(2024年10月末付近に祝日なし)
共通なのが、
①実施時期が秋
②宿泊期間が3泊4日
③練習がハード
と言うことでかなり近しいようにも感じるところからも、昨年はバドバスケ新体操で行った秋合宿であると思う。
「合同合宿は描かないの?」
メタ的に見ても、今回のWC予選編で盛り上がっているところに別のテーマが割って入る必要はないので、ここでは描かないのではないかと予想。
ただ、実際魅力ある新1年生の晴人あかりのことを考えても、合同合宿のお話を全く描かないのももったいないような気がする。
特に、個人的にはここで雛晴人について掘り下げられると思っていた。
そのため、「時は少し遡り・・・」の展開から掘り下げていく流れになるのではないかと予想。
それと、大喜に合宿について匂わせたことからも「今回の合同合宿はこの時間軸なんだよ」ってアピールしているようにも感じる。
「一本」見てたパパ
前回#176「恋人でいたい」の「一本」をやはり見ていたことが、今回の千夏パパランニング中の心理描写にて判明。
その描写にて、千夏パパは千夏が嫌がる言葉を言ってしまったが、一方で千夏を信頼し、結果千夏を元気付ける言葉を言って喜ばせた大喜。
#175「子供なんだ」では、大喜「人と走るとあんまりきつく感じない」と言っていたが、やはり一人だと苦しいということを暗示しているようにも捉えられる。
最終的には、思い出しながら走り出すわけだが、今回大喜のような仲間と一緒に取り組むことの心強さ・・・
というより大喜と一緒にこなすことの大切さを実感している描写になっていると感じる。
千夏の心情
冒頭から「自分がどんな人か」がテーマで始まり、決勝直前では「私の人生にはバスケが欠かせなかった」と話す千夏。
最後の「欠かせなかった」のセリフから
「えっ過去形になってるってことは千夏バスケ辞めちゃうの!?」
「なんだか決勝直前にこのプロローグだと負けフラグなのでは!?」
なんて声が聞こえてきそう。
千夏の集大成の印象となっているが、千夏の心情から「最終的にここがどういう意味か」を考察していきたいと思う。
周りからの千夏
渚目線で「昔は絶対何か考えているなって思っても自己完結している印象」とのことで、これはクラスメイトたちも思っている「何考えているかわからない」に通ずる印象だろう。
#39「実験中」で花恋もマイペースと言っていて、それ以外に「何考えてるかわからない」はちょくちょくあるのでこのマイペースは共通認識だろう。
ただ渚はそれにプラスして
「今はちゃんと話してくれるし表情も柔らかくなって、一人で抱え込むことがないんだと思うと安心」
ということで、これは大喜と付き合い始めて変わったことを示唆しているようにも感じる。
他には、#173「持たせてください」でアップバングの子や裕奈からは、千夏は強いことを強調させに来ている。
ただ大喜としては、#176「恋人でいたい」のセリフにもあるように「基本的に強い、一人でも問題を乗り越えられるけど、だからこそ恋人でいたい」の心理描写がある。
今回改めて思ったのが、大喜だけが「強い人だからこそ、支えられる存在になりたい」ということで以前から考えが一貫しているからこそ、今では千夏にとって欠かせない存在となっているのだろう。
「人たらし」から学習
#38「人たらし」ぶりとなる「人たらし」の表現だろうか。
このときは、大喜が雛と花火デートに行っていることからこの表現につながっている。
ただ、今回はその大喜のコミュニケーション能力の高さによって、娘の自分すらうまくいっていない千夏パパとの関係について感心している描写。
そしてそのことを聞いた千夏としては、「私も他人を勘違いしたりする」ということで、千夏パパに「試合を観に来てほしい」ということを決意する流れとなっている。
「今の私を知ってほしい」
千夏「結果残してないのに勝手だった」
思い出してほしいのが#173「持たせてください」にて、大喜がいてくれたから苦しいときも頑張れたことを説明した千夏。
しかし千夏パパは「でもIHには行けなかったんだろう」とのことで反論。
ここの千夏としては、
「大喜と付き合っているが、大喜は自分にとってどんなときでも心の支えとなっているかけがえのない人。」
「部活のために日本へ残って同居しているわけだけど、大喜との関係性を認めてほしい」
という思いがあって伝えたかったわけだが、結果として千夏パパはこの時点では理解できなかった。
#173「持たせてください」でも「なぜこのタイミングで千夏パパに付き合っていることを伝えたか?」ということで考察。
やはり千夏の狙いとしては「WCのプレッシャーを感じていたが大喜の支えがあって今の良い精神状態、そしてバスケでも良いパフォーマンスができているとわかってほしい」ことだろう。
ただ一応言うと、今となっては千夏パパは大喜のことを理解していると思われるが、千夏はそのことを当然知らない。
だから、「今回試合に観に来て今の私を知ってほしい」と話したのだと思われる。
大喜による影響
今回千夏が思いを伝え、それに対して千夏パパ「頑張れよ」という言葉をかけた。
千夏が「頑張れって言えるんだ」とあるが、今までが「そうか」のような言葉しか聞いてこなかったことが想像できてしまう。
実際大喜が居候した当初も「そうか」しか言ってなかったわけなので。
大喜の人たらしから思いついた千夏の行動、大喜のコミュニケーションによって変化をもたらした千夏パパの言葉の変化。
共通して大喜により良い影響をもらっているところが面白い。
決意
ここまで「周りからみえる千夏はどんな人?」、そして「自身からみる私はどんな人?」ということで問われる。
結果的に自身をよくわからないというも、「私の人生にはバスケが欠かせなかった」ことを改めて言い切った千夏。
ここの心情とはどうなんだろうというところが今回のテーマ。
個人的に思い出したのが、#73「俺はわかってる」にて悩んでいた大喜が千夏の良いところを改めて分かったことで自分の悩んでいたことが吹っ切れた描写。
その吹っ切れた際のセリフが大喜「俺はわかってる」
今回千夏の「バスケが欠かせなかった」が大喜の「俺はわかってる」と対比になっているようには見えなくもないが、大喜のような「吹っ切れた」の表現だとなんとなくしっくりこない。
ただ、同じように悩みに対する答えの描写となっているように感じる。
千夏が悩んでいたこと・・・それはWCで結果に拘っていることもあり、負けてしまうことへのプレッシャー。
ここを超えるための「私の人生にはバスケが欠かせなかった」と自信を持って言い切れる決意ができたということではないだろうか。
だから千夏パパに応援に来てもらい、大喜にも支えられながらも続けてきたバスケを観てほしいといったのではないだろうか。
今後の展開
さて、いよいよアツい試合が始まろうとしているところで、今回のラスト。
ここで注目したいのが今回応援に来ているメンバー。
まずは各キャラの応援に来た理由を考えたい。
大喜→千夏の恋人だから分かる
花恋→千夏の親友だから分かる
菖蒲→千夏の親友の妹でそれなりに仲良いからぎりぎり分かる・・・
匡→千夏の恋人の親友ということで大喜が応援に行くから来てくれた?
匡菖蒲は大喜花恋がいるからついてきたっていうことで説明できるところであるが、俺が最初見たときすぐ思ったのが「ここの人選に何か意味があるのではないか?」
ということで掘り下げていきたいと思う。
ゲスト陣の採用理由
大喜については説明不要の最重要ポジだとして。
残りの花恋匡菖蒲について真っ先に思ったのが、今と昔の千夏パパを対比させたときの解説役に充てたいため。
そこで、#174「バスケだけ」の内容を今一度思い出してほしい。
<#174「バスケだけ」のおさらい>
匡菖蒲は千夏パパが日本へ来ていることを共有。
花恋菖蒲が幼いころから千夏パパに怯えていたことを明かす。
二人とも千夏パパの笑っている姿を見たことないと説明。
そんな大喜を心配する菖蒲に匡は「なら大丈夫だろう」の心理描写。
千夏パパが昔と違うことを花恋菖蒲に語らせてリアクションをとる構図にしたいのだろうか。
それと匡が千夏パパと性格が似ていることからも、変化した際の千夏パパの心情について、大喜が匡と比較させつつ解説したら割と自然な流れになるだろうか。
匡菖蒲は掘り下げるか?
さて気になるところとしては、今回わざわざ登場させているように思える匡菖蒲について。
個人的には今回のWC編では主役となっているわけでないので、この二人を掘り下げるような描写は入れてこないのではないかと予想。
といいつつ、千夏パパの変化した姿を感じることで、匡に新たな成長の兆しとなるような小さな描写を挟んでくれたら、それはそれだけでアツいところである。
千夏パパの行動
現時点でタクシーに乗っているが、すでに遅れることが確定。
Xで予想していた方がいたが、
渋滞にハマり、さらに遅れそう→千夏の元に早く駆けつけたい一心でタクシーから飛び出し走る→大喜とのランニングが活きる→会場到着
この流れはドラマチックだしガチで来てほしいまである!
(着いたが、時すでに遅しにはならんでくれ!)
ただ、その後の展開がどうなるんだろうか。
まずは遅れて到着した千夏パパの行動・・・
「いけ!」とか「頑張れ!」とか千夏に向けてアツい声援を送る展開あるんだろうか・・・
性格的に考えるとイメージできないのだが、意表をつくことは間違いなくできるので、そういった意味ではありっちゃありだろうか。
千夏パパの表情
次に考えたいのが千夏の試合が終わった後の展開。
まず前提となるが、今回VS夢佳の結果は千夏が勝利するパターンを想定したい。
この千夏勝利の展開予想の根拠としては2つ。
千夏パパの表情の変化という観点で見た際、
- 敗北より勝利の方が演出としても、より効果的に変化を表現できるため。
→千夏と応援メンバーが変化を実感。 - 千夏ミニバス時代の優勝と今回WC予選で優勝を対比させられれば、分かりやすく変化を表現できるため。
→千夏が変化を実感。
ということでこの前提を踏まえつつ、「千夏パパの表情がどうなるか」について掘り下げていきたい。
菖蒲が千夏パパの笑った姿を見たことないって言っているので、最後千夏とのやり取りで笑顔になるって展開も候補にはなるだろう。
ただ、匡の笑顔の件も読者としては記憶に新しいはずなので、ここでも千夏パパが笑顔って展開では捻りがないようにも思う。
そう考えるとやはり同じような展開は避けたいのではないだろうか。
そんな笑顔プッシュで匂わせてはいるがこれがミスリードになっている可能性について、次に掘り下げたいと思う。
匡と千夏パパの対比
今回の試合終了後の千夏パパの表情が笑顔ではなく、別の表情になる可能性について考えたい。
文化祭編で笑顔が強調された匡になるわけだが、菖蒲とのやり取りが楽しくて笑顔になり、結果菖蒲が好きという気持ちに気付いた。
一方、千夏パパは娘である千夏と勝利を分かち合う際の表情になる。
この匡と千夏パパの愛情の形はそれぞれ「恋愛」と「家族愛」になるが、仮に”匡と同じく千夏パパも笑顔になる”とするならば、きれいな対比関係になるとは思う。
「恋愛として菖蒲を好きな匡が笑顔になった」に対し、「家族愛として千夏を愛している千夏パパが笑顔になる」となり、内容としてももちろん良いと思う。
ただ、アオのハコのジャンルがラブストーリーなことを考えても、やはり「恋愛」と「家族愛」のような愛情についての見せ方は、できるだけ差別化させたいではないだろうか。
今回のWC編が「愛情不足だった父親」「不器用な親と子のすれ違い」がテーマになっていることを踏まえると、匡の恋愛としてポイントになった”笑顔”を同じように持ってきたくないのではないかと思う。
ということで#174「バスケだけ」でも考察しているところだが、最終的に夢佳に勝利した千夏に対する表情は・・・
「嬉し泣き」
になるのではないだろうか。
最後に
いつもメインとなる考察のテーマを決めてそこを重点的に考察するスタンスなのですが、全体的にかなりボリュームが出てしまった印象です。
さて、いよいよ千夏夢佳の最後の試合ということでボルテージも最高潮かと思います。
皆さんが考える最高にアツい展開ってどんな展開ですか?
私の考察を聞いて少しでも「確かにこうなったらアツいね!」と思っていただけたら嬉しいです!
ということで今回の考察はここまでです。
ご挨拶
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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